糖尿病でコロナ感染が怖い。密を避けコールセンターを退職。在宅ワークを選択。

在宅ワーク コロナ禍

昨年8月に勤務していたコールセンターでコロナのクラスターが発生した。

多くの仲間がコロナ感染で入院した。

その当時はデルタ株。

特にふくよかだった女性(いわゆる肥満・・・ごめん)の症状が重かった。

肥満
基礎疾患と肥満はリスクが高い

入院中に心臓の病気が見つかり、転院して手術した。

退院後もすぐに職場復帰できずに、在宅ワーク。

明るくて元気な人気者の女性が、以前よりおとなしくなった。

退院してくれて嬉しかったが、コロナへの恐怖心が私に芽生えた。

関連記事ー2021年8月勤務するコールセンターでコロナ感染者拡大。不安、恐怖、怒り。

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基礎疾患(糖尿病)があり、コロナが怖い。自分で自分を守る!

コールセンターという職場、環境がかわらなければ「密」は避けられない。

  【「密」を避けたい方への手助けになればいいが】

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コロナ感染で営業色が強い職場だと認識した。

次の「波」が怖い。

コロナ収束が見えない今、自分から「密」を避ける判断をした。

退職を決意して、9月に退職の意思を伝え、11月末で退職した。

今までなら、次の就職先を決めてから、退職と考えていた。

今回は、時間がないし、これまでと違うワークスタイルを目指した。

人間は、「変わりたい」と考えても「現状維持」を好む。

変化、変わる事は嫌う。

「5秒ルール」なんて考えもある。

やろうと思っても、5秒たったらやらない理由を考えてやらない。

自分に置き換えても、おもいあたる経験がある。

退職は、誰にも相談せず、自分で決めた。

自分の人生に責任を持つのは自分しかいないという考えだ。

命=時間と考え、在宅ワークを模索中。最優先は命。

現在、私は雇われていない。

会社に向けて通勤をしてない。

人混み
押しくらまんじゅうの電車
通勤
電車で通勤する事もない
混雑
混雑した横断歩道

通勤から解放された。

往復2時間近くの時間を節約した。

そした、自分で稼ぐ道を模索している。

数カ月後に、どこかに勤務してるかもしれないが、、

少なくても、この第6波が収束するまでは、出勤することはない。

普通に勤務してれば、あと2年もたたないで定年退職。

いつお迎えがくるか?わからないが、自分で決めて生きたいと思う。

人生100年時代と言われる。

あと何年生きるかはわからない。

コロナをきっかけに私は行動する。

「挑戦bする事は楽しい!」と言われる方がいた。

私も、受け身ではなく、守りではなく、攻める、挑戦したいと思う。

少なくてもコロナが収束するまでは、「密」を避ける。

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自分の人生の主役は「自分」。

主導権は、決定権は私が持っている。(笑)

仮にバカな奴だと思われても、自分で考えて生きる。

さぁ、生きよう!さぁ、楽しもう!

歌う
歌うのは超楽しい!
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「まんきち」「まんきち君」でした。

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