自分の足で、普通に歩けるって、とても幸せなこと。
生きてるって最高、元気に明るく楽しく!
色黒独身男、まんきちです。
我々の世代は、両親が健在ならだいたい80代以上。(高齢です)
介護問題が真っただ中の世代です。
自分の今後についても考える年代です。(みなさんも、そうでしょう)
俺の母親は、女で一つで俺を育てあげ、現在85歳。
少し物忘れが増えたが、頭はしっかりしてる。(少しやばくなってきている)
ただ、歩く事に苦労している。
買い物にも歩いていけるが、手押し車が必須だ。
2年前に買い物が不便と、スーパーの近くに引越しをした。
年々、歩く速度が遅くなっているし、歩く距離が短くなっている。
座ってる時はなんともないが、歩くと痛いらしい。
「昔のように歩きたい」が口癖。
「昔は颯爽と原付バイクを運転し、車の運転もしてたのに、なんでこうなった」
と嘆いている。
みんなが、いずれ通る道だ。
それにしても、歩くのに苦労してる高齢者が多い。
見かけませんか?
あなたは、あなたのご両親は歩くのに苦労してませんか?
杖をついて歩いてる老人、手押し車を押して買い物してる高齢者。
俺もいずれそうなるのかな?みなさんも?
お袋が、「ヒアルロン酸注射が効かない、でも手術はしたくない」
というので、ひざ関節症クリニックのMRI診断を予約した。
同じ悩みを持つ方に少しでも参考になれば嬉しいです。
親御さんの膝は大丈夫ですか?ちゃんと歩けますか?あなたは大丈夫?
よぉーく周りをみまわしてください。
杖をついてる人、手押し車を押して歩いてる人が多くないですか。
杖もなにも使わず、普通に歩いてる高齢者って殆どいないですよ(大げさかな)。
お袋が膝が痛いと言い出して、10年近くなるかな。
整形外科に行ったり、整体師に通ったり、とにかく膝の痛みに対応してくれる所を
さがして行った。
痛みは一時的(短期的)には改善されたが、根本的には痛みはとれなかった。
「こんなに医学が進んでるのに、痛みを改善する薬はないの?」
お袋が繰り返すいつもの愚痴。
湿布もダメ、サポーターも効果が続かず、電気も、ヒアルロン酸の注射でも痛みが取れず。
テレビのCMを見てサプリメントを試しても痛みは取れず。
自分に合うサプリメントを見つけるのも一つの方法かもしれないが、、、
私見だが、サプリメントは初期症状の方に効果があると思う。
薬剤師が開発した膝関節サプリ「ヒアルロン酸&コラーゲン楽潤」500円モニター販売プロモーションお袋は、どこかに名医がいるのではと病院を変えてばかり。
変形性膝関節症の治療は、だいたいどこも同じ治療内容。
お袋は老化による変形性膝関節症。
整形外科で行われる一般的な治療内容(保険適用)
<初期から進行期の治療法>
・痛み止め薬の処方
・ヒアルロン酸注射
膝関節へ注入し、関節軟骨の滑りを良くして膝の動きをスムーズにすることで、
痛みを軽減させるといった効果があります。
初期に高い効果が期待できます。
ヒアルロン酸の効果は短期的であり、変形性膝関節症が進行する
と効果がなくなってきます。
ヒアルロン酸注射は、あくまでも”潤滑油”。軟骨自体が再生することはない。
根本的治療とはなりません。
お袋にょると、一時的に痛みが改善される事もあるが、すぐに痛みが発生するとの事。
<末期段階の治療法>
・本格的な手術、そのひとつ「人工関節置換術」は、チタンやスチール製の関節を
装着する手術です。
俺のお袋は、この年で手術して入院なんかしたくないと言っている。
お袋は80過ぎの高齢者、手術後のリハビリを考えると、外科的な手術は難しい?
入院後、筋肉が落ちた状態で歩ける状態になるかが不安と言っている。
患者は多いのに、保険適用でできる治療の選択肢が少ない。
「なんで医学が発達してるのに、ひざの痛みくらい治せないの」
85歳お袋の切実な嘆き。
10年ちかく、嘆き続けている。
医学の進歩って、この分野では遅いと感じるのは、俺だけ?
治療に対する、お袋の我慢が足りないのではと、聞き流していた俺。
年々、確実に歩けなくなるお袋の姿を見て、治療法を検索してみた。
「ひざ再生医療」というワードを見つけた。
そして、ひざ関節症クリニックをみつけた。
お袋のひざの痛みをなんとかしてあげたい。
知らないとわからない。
再生医療なんて知らないから、わからない。
まずは、再生医療を知ろう。
ひざ再生医療が解決する?ひざ関節症クリニックを予約した。
【全国展開済・ひざの再生医療クリニック】人工関節にする前の新たな選択肢 ひざ関節症クリニックひざ関節症クリニックのHPで受診のながれを確認した。
・完全予約制なので、電話をして予約した。
電話の受付の女性の対応はとても親切です。(電話が混んでてつながりにくかった)
日時確定後に、クリニックからの連絡後は次のながれ
・MRI撮影
クリニックが提携している病院でMRI撮影、その後撮影したCDを受け取る。
うちのお袋は、痛みがある左ひざをMRI撮影しました。
お袋の場合の費用は、MRI撮影 2,440円
・専門クリニックでの診察(専門医によるMRI診断)
クリニックまでのタクシー代は、領収書を渡したらクリックから返金されました。
MRIで撮影したCDを渡し、それを見て医師が診察する。
診察後、画像みながら医師から説明を受ける。
この日の医療費は、3,300円
お袋の膝の状態は、進行が進んでおり、重症との診断。
医師、受付、看護師の対応は、とても親切でした。病院も新しく綺麗です。
ひざ再生医療、具体的な提案。これで痛みが軽減される。
切らない、入院・手術なしの再生医療(新治療法)を提案されました。
【提案された新治療】(再生医療は、現在は保健適用外)
PRP-FD治療(注射3回)+培養幹細胞治療(注射1回)
・PRP-FD治療とは(血液を使った治療)
採決→血液中の血小板を取り出し→PRP-FDの作成→膝に注射
止血作用のある血小板、加えて傷を治す成分も分泌します。この成分だけを濃縮して
関節内に注入する方法を採用しています。患者さんが持つ治癒能力を一時的にぐんと
高めるため、痛みの改善に期待できるのです。
PRP注射には、たくさんの成長因子が含まれています。
その働きによって、抗炎症作用による痛みの軽減や、損傷した組織の修復を促す事が
可能です。
・培養幹細胞治療とは(脂肪を使った治療)
脂肪の中にある幹細胞を取り出し培養→膝に注射
脂肪幹細胞には炎症を抑える作用と、痛みを緩和させる作用があります。先進技術で
培養する(大量に増やす)ことにより、より大きな改善を図ります。
ひざの痛みが、行動の制限はもとより、生活の質まで低下させかねない。
早期治療が大切ですので、まずは痛みの原因を解消する為の第一歩を踏み出しましょう!
歩けない自分を想像してください。
歩けないのは辛い事です。
自分の足で歩ける事は、本当に幸せです。
ひざ再生医療で痛みが改善され、歩けるようになる?費用は?
【全国展開済・ひざの再生医療クリニック】人工関節にする前の新たな選択肢 ひざ関節症クリニック治療効果には個人差がある。再生医療を行うだけでなく、リハビリ等の筋力トレーニング
や体重管理を頑張る事が、治療効果の向上、効果を持続させる為の大切な要素となります。
下記の金額は、うちのお袋への提案です。
ひとつの目安としてください。
正式には、ご自身が専門医によるMRI診断を受け、提示してもらってください。
①PRP-FD治療
・注射1回目 採取加工料 242,000円
注入料 55,000円
・注射2回目 採取加工料 143,000円
注入料 22,000円
・注射3回目 採取加工料 143,000円
注入料 22,000円
小計(税込) 627,000円
②培養幹細胞治療
・注射1回 採取料 319,000円
初期培養費用 803,000円
注入料 165,000円
小計(税込)1,287,000円
合計(税込)1,914,000円
注射回数などは、例えば1回のみとか、相談に応じて頂けます。
保険適用外なので、費用は高額になります。
よく話を聞いて、ご家族とも相談のうえ、決めることをおすすめします。
85歳、年金生活者のお袋には、費用が高すぎる。
ひざの再生医療は、なんで保険定用外なのか?
患者にとって、選択肢が少なすぎる。
早い段階なら、サプリメントも効果があるが、
薬剤師が開発した膝関節サプリ「ヒアルロン酸&コラーゲン楽潤」500円モニター販売プロモーションヒアルロン酸注射では、効果が持続しないのに、
苦しんでる方が多いのに、選択肢が少ない事に怒りがわいてきます。
ひざ再生医療が多くの方の悩みを解決し、保険適用となる事を期待します。
ひざの再生医療は、症状の進行・悪化を食い止めるだけでなく、ひざの機能回復までを視野に
置くことができるそうです。
ひざ関節症クリニック 全国14拠点 治療実績 23,800例
知らないとわからない。
再生医療なんて知らないから、わからない。
まずは、再生医療を知ろう。
まずは専門医によるMRI診断を!(一歩踏み出して)
【全国展開済・ひざの再生医療クリニック】人工関節にする前の新たな選択肢 ひざ関節症クリニック内服薬やヒアルロン酸注射で満足のいく効果が得らえない。
症状が改善しないにも関わらず、他に選択肢がなくお困りの方。
人工関節手術を勧めらているものの、それだけは避けたいとお考えの方。
痛くて歩けないというのは大変だと思います。
なんとかしたいと藁にもすがる思いだと思います。
ひざの再生医療があなたの悩みを解決するかもしれません。
知らないとわからない。
再生医療なんて知らないから、わからない。
まずは、再生医療を知ろう。
知らないと判断できないので、
まずは専門医によるMRI診断を!
【全国展開済・ひざの再生医療クリニック】人工関節にする前の新たな選択肢 ひざ関節症クリニックレントゲンではわからない。
詳細なひざの状態をMRI撮影し、ひざの専門医が診察します。
再生医療で効果が見込めるか、他に適した治療法があるのか、診断し
提案します。
まずは専門医によるMRI診断をおすすめします。
【全国展開済・ひざの再生医療クリニック】人工関節にする前の新たな選択肢 ひざ関節症クリニック多くの方が、ひざの痛みに悩んでるのが現状です。
にもかかわらず、再生医療が保険適用外となっているのが残念です。
ひざ再生医療が多くの方の悩みを解決し、保険適用となる事を期待します。
知らないと言う事が一番怖い事です。
自分でも勉強して、先生に相談して、行動しましょう。
行動しなければ、一歩進む事ができません。
そう思いませんか。
人生最後まで、自分の足で歩きたい。
そう考えている。そう願ってる。
「まんきち」でした。
P.S.
今より、少しでも良くしたいと考えるのなら、一歩踏み出してください。
あなたのために、行動しましょう。
あなたがわかってるとおりです。行動しないとなにも変わりません。
知らないとわからない。
再生医療なんて知らないから、わからない。
まずは、再生医療を知ろう。
まずは専門医によるMRI診断を!
【全国展開済・ひざの再生医療クリニック】人工関節にする前の新たな選択肢 ひざ関節症クリニック知ったうえで、次にどうするか判断しましょう。
薬剤師が開発した膝関節サプリ「ヒアルロン酸&コラーゲン楽潤」500円モニター販売プロモーションひざ再生医療が多くの方の悩みを解決し、保険適用となる事を期待します。
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