散髪しに理容院(散髪屋)に行ってきた、超気持ちいい!プロの仕事。

日常の気づき

9月24日、涼しい風が吹き過ごしやすくなった。

秋を感じながら歩いていつもの理容院にいった。

散髪屋、がきの頃は、床屋と言ってた。

歩いて30分くらいかな。

いい運動にもなる。

散髪屋さんは、いろんなサービスをしてくれる

・髪を切ってくれる

・髪の毛(頭)を洗ってくれる

・髭を剃ってくれる

・マッサージをしてくれる

・耳掃除をしてくれる(耳くそをとってくれる?)

・鼻毛の処理もしてくれる

超気持ちがいい!

私は途中で寝てる。

終わった時に、オーナー婦人(70代前半)が

「寝れましたか」と聞いてくれる。

「はい、気持ち良かったです。」

なんで、こんなに気持ちがいいんだろう?

人に触られるって心地良い。

<大きな鏡に映る自分>

 自分のイメージより、白髪が多い、髪の毛が少ない。

 皺もある。

 確実に年を重ねている。

 さぁ、これからどう生きるか、、、 なんて考えたりもする。

 自分の気持ちが穏やかなのがわかる。

 散髪っていいね。

<散髪後のコーヒー>

 「お疲れさまでした。どうぞ、コーヒーを用意します。」

 コーヒーを飲む至福の時間。

 まさに、おもてなしされてる。

 なんだろう、王様気分?

 自分が大事に扱われてるのが嬉しい。

 私は、満足。

 これがプロの仕事。

これで、料金は3,500円。

ありがたいなぁ、という印象。

1カ月から2カ月の頻度で通ってる。

美容院には行った事がない。

髭を剃ってくれるし、私は断然、床屋(理容院)派。

人に満足を与える仕事。

ほんとうにいい仕事をしてると思う。

1%でも近づきたい。

そんな仕事がしたい。

それにいい季節になってきた。

嬉しい。

コロナ禍、休日にのんびりした、「まんきち君」でした。

またね。

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